2022年03月10日(木)
2月消費者物価指数(CPI)は前月から0.80%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 22年2月 | 22年1月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.80% | ↑0.65% | ↑0.8% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.51% | ↑0.58% | ↑0.5% |
米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.80%上昇した。4ヶ月ぶりの高い伸びで、市場予想と一致した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.51%の上昇と、前月より小幅プラスにとどまった。コア指数もほぼ予想通りだった。
エネルギーは3.47%と、2021年10月以来で3%を超える伸びとなった。ガソリンは6.65%上昇したが、ガス・電力は0.43%の低下となった。食品・飲料は1.0%と、2020年4月以来の大幅上昇。コア部分では航空運賃が5.16%の上昇と、前月の2倍以上の伸びを記録、宿泊料金は2.48%の上昇に転じた。新車は0.31%、アパレルは0.72%それぞれ上昇した。
前年同月比にすると、CPIは7.62%の上昇と、1982年1月以来の大幅上昇となった。コア指数は6.42%と、1982年8月以降で最高の伸びを更新した。
Posted by 松 3/10/22 - 08:37



