2022年03月10日(木)
株式:反落、ウクライナ情勢不安改めて高まる中で売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:33,174.07↓112.18
S&P500:4,259.52↓18.36
NASDAQ:13,129.96↓125.58
NY株式は反落。ウクライナ情勢に対する懸念が改めて強まる中、売りに押し戻される展開となった。長期金利が再び上昇、10年債の利回りが一時2%台を回復したことも弱気に作用した。ダウ平均 は寄り付きか売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後一旦は買い戻しが集まったものの、すぐに売り圧力が強まり、昼前には400ポイント以上に下げ幅を拡大。午後からは一転して買い意欲が強まり、最後は100ポイントを下回るまで下げ幅を縮小する場面も見られた。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や運輸株、一般消費財も上昇。一方で半導体には売りが加速、銀行株、バイオテクノロジー、生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.74%、ウォルマート(WMT)が2.27%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やユナイテッド・ヘルス(UNH)の上昇も1%を超えた。一方でアップル(AAPL)は2.72%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やシスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)の下落も1%を超えた。
Posted by 松 3/10/22 - 16:48



