2022年03月11日(金)
原油:反発、ウクライナ情勢や需給逼迫への懸念が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油4月限終値:109.33↑3.31
NY原油は反発、前日までのポジション整理の売りの勢いも一服、ウクライナ情勢や将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて110ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後ロシアのプーチン大統領がウクライナとの休戦交渉が良い方向に進んでいると発言したことを受けて売りが加速、105ドルを割り込むまで一気に値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には再び騰勢を強める格好となり、昼過ぎには日中高値を更新するまでに値を伸ばした。午後からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 3/11/22 - 14:42



