2022年03月14日(月)
21/22年度ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月後半は15.9万トン
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2月後半の圧搾高は15万9000トンとなった。前年同期から76.18%減少だが、昨年12月後半から続いていた圧搾ゼロは止まった格好になる。2021/22年度の圧搾高は3月1日時点で5億2178万3000トンになり、前年同期を12.86%下回る。
2月後半の砂糖生産は前年に1万9000トンだったのが、今年度はゼロとなった。砂糖生産は昨年12月後半から行われていない。エタノールは8.05%増加して1億2900万リットルで、前半の20.23%%より低い伸びになり、含水エタノールが11.21%増え、やはり前半より小幅増。無水エタノールは38.90%減り、前半の25.53%より大きなマイナスである。2021/22年度の砂糖生産は1日時点で3203万8000トンになり、前年との比較にして16.22%減少。エタノールは前年比8.83%減の271億6800万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.96キログラムと、前年同期の145.09キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.19%から45.08%に低下、エタノール生産は53.81%から54.92%に上がった。
Posted by 直 3/14/22 - 10:22



