2022年03月14日(月)
金:続落、ウクライナ休戦交渉進むとの見方背景に売りが先行
[場況]
COMEX金4月限終値:1,960.8↓24.2
NY金は続落。ウクライナとロシアの休戦交渉が進展するとの見方を受け、安全資産としての需要が後退する中でポジション整理の売りが加速した。4月限は夜間取引から売りが先行、1,980ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、早朝には1,950ドル台まで下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、1,950ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、休戦交渉が延期となったこともあって1,960ドル近辺まで値を回復してのもみ合いが続いたが、それ以上積極的に買いを入れる向きも見られなかった。
Posted by 松 3/14/22 - 13:54



