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2022年03月14日(月)

株式:ダウ平均が僅かに反発の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:32,945.24↑1.05
S&P500:4,173.11↓31.20
NASDAQ:12,581.22↓262.59

NY株式はダウ工業平均が僅かながらも反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。ウクライナとロシアの休戦交渉が進展するとの期待から投機的な買い戻しが先行したものの、その後はFOMC会合を控えた米長期金利の上昇が嫌気される中、ハイテク銘柄を中心に売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、中盤にかけて400ポイント以上値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、予定されていた休戦交渉が延期になったことも嫌気される中で午後に入るとマイナス転落、100ポイント以上値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、遅くには再びプラス圏を回復。最後は先週末の終値近辺でもみ合う格好となった。

セクター別では、銀行株がしっかりと値を伸ばしたほか、薬品株や保険、生活必需品も堅調に推移した。一方で金鉱株や半導体、エネルギー関連は大きく下落、バイオテクノロジーやコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.91%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やコカ・コーラ(KO)、ビサ(V)、スリーエム(MMM)も1%台後半の上昇を記録。一方でナイキ(NKE)は4.13%、インテル(INTC)は3.12%大きく下落、アップル(AAPL)やシェブロン(CVX)、セールスフォース・ドットコム(CRM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/14/22 - 16:40 

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