2022年03月14日(月)
FX:円安ユーロ高、ウクライナ休戦期待からリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:118.18、ユーロ/ドル:1.0938、ユーロ/円:129.28 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。ロシアとウクライナの休戦交渉が進展するとの期待が高まり、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らむ一方、ユーロには投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、117円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると改めて買い意欲が強まり、118円台まで上げ幅を拡大。NYに入ると値動きも落ち着き、118円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いたが、午後遅くにかけては改めて買いが加速、118円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一旦1.09ドル台半ばまで値を下げたものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、昼には1.10ドルに迫るまで上げ幅を拡大。午後からは再び売りが優勢となり、1.09ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では128円台半ばでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、129円台半ばまで一気に値を伸ばした。NY朝には一旦129円台前半まで売りに押されたものの、その後改めて騰勢を強め、昼には129円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 3/14/22 - 17:20



