2022年03月17日(木)
21/22年インド砂糖生産、3月15日時点で前年9.2%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2832万6000トンと、前年同期を9.2%上回った。今シーズンは516件の製糖所が砂糖きびの圧搾を始め、このうち435件が依然として稼働しているという。前年同期に稼働を続けていたのは331件だった。
マハラシュトラ州では1089万5000トンが生産済みで、前年の940万5000トンから増加した。カルナタカ州の生産は前年比30.3%増の546万5000トン。一方、ウッタルプラデシュ州では783万3000トンの砂糖が生産され、前年同期に842万5000トンだったのを下回る。
グジャラート州の砂糖生産は前年の84万9000トンに対して91万5000トンとなり、タミルナドゥ州は41万6000トンから57万5000トンに増えた。アンドラプラデシュ州やテランガナ州、ビハール州などほかの州あわせて264万3000トン。
輸出に関すると、640万-650万トンの成約高となり、このうち2月末時点で約470万トンが出荷済みという。前年のこの時点での177万5000トンを大きく上回る。ISMAはインドの2021/22年度輸出を750万トンと、過去最高を更新すると見通している。
Posted by 直 3/17/22 - 08:31



