2022年03月17日(木)
FX:ユーロ高、米株の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:118.60、ユーロ/ドル:1.1091、ユーロ/円:131.54 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、米株がしっかりと上昇し投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに投機的な買いが集まった。ロシアがひとまずデフォールトを回避したとの見方も、ユーロの下支えとなった。ドル/円は東京では売りが優勢、118円台後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても軟調な流れが継続し、NY早朝には118円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一旦買いが集まったが、中盤にかけては改めて売りが加速、118円台前半まで値を崩した。午後には売りも一服、118円台半ばから後半にかけてのレンジまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.10ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると株高の進行につれて一段と騰勢を強める格好となり、昼には1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後はポジション調整の売りに押し戻されたが、1.11ドルを割り込んだあたりで下げ止まった。ユーロ/円は東京では131円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での上下が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、午後には131円台後半まで上げ幅を拡大。その後は売りが優勢となり、131円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 3/17/22 - 17:20



