2022年03月18日(金)
22/23年メキシココーン消費、0.9%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2022/23年度(10-9月)コーン消費は4461万トンと、前年から0.9%増加の見通しになった。家畜や家禽セクターの拡大、またでんぷん、食品の生産増加が消費を押し上げるとの見方である。飼料用消費が2640万トンで1.5%増加、食用が前年比0.1%増の1821万トンとみられる。輸入は1750万トンの予想になり、前年との比較にして1.2%の増加。
2022/23年度生産見通しは2760万トンで、前年から0.7%減少する。地元の業界関係者の話で、国際価格は上昇しているものの、肥料や農薬などのコスト増加のために減反が予想されているのが背景にある。コスト要因からインフラストラクチャーなどへの投資も細る見通し。さらに、ラニーニャ現象絡みで国内中部の高温乾燥、北部では多雨の見通しとなっており、作付に影響するとの指摘もあった。
Posted by 直 3/18/22 - 08:39



