2022年03月18日(金)
FX:ドル高、FRBの積極的な利上げ観測が改めて買い誘う
[場況]
ドル/円:119.12、ユーロ/ドル:1.1049、ユーロ/円:131.65 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FRBが積極的に利上げを進めるとの見方が改めて材料視される中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、118円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、119円台まで上げ幅を拡大、NY朝には119.40円まで値を切り上げる場面も見られた。日銀の黒田総裁が定例会合後の会見で、積極的な金融引き締めの必要性を否定したことも円の重石となった。中盤にかけては買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、119円台は維持したまま週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.10ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.10ドル台前半前下げ幅を拡大、NYに入ると1.10ドル割れを試すまで値を崩す場面も見られた。その後は流れが一転、昼には1.10ドル台後半まで値を回復、午後からは1.10ドル台半ばで動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では131円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、131円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、131円台後半まで値を回復。昼からは上値が重くなり、午後遅くには131円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 3/18/22 - 17:18



