2022年03月23日(水)
22/23年カナダ小麦生産見通し据え置き、前年比34.9%増・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は3月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦生産が2563万6000トンになると見通した。1月に初回予想を発表してから2ヶ月連続で据え置いた格好になる。前年比にすると34.9%増加。デュラム小麦も前年の2倍を超える552万2000トンの見通しで修正なし。全小麦の生産予想は前年から43.9%増加し、3115万8000トンになる。
2022/23年度の小麦輸出見通しは1700万トンから1725万トンに引き上げた。前年との比較にして30.7%の増加になる。デュラム小麦は83%増えて430万トンになるとの見通しを維持。全小麦輸出が2155万トンの予想で、従来の2130万トンからやや上方修正、前年からは38.6%増加する。
このほか、2022/23年度コーン生産見通しを1360万トンで据え置いた。前年との比較にすると2.8%減少。カノーラ生産は2020万トンで、前年から60.4%増加、大豆は655万1000トン、前年に比べると4.5%の増加になる。カノーラと大豆も前月から変わらない。
Posted by 直 3/23/22 - 11:03



