2022年03月25日(金)
金:反落、長期金利の上昇嫌気する形で手仕舞い売りが先行
[場況]
COMEX金4月限終値:1,954.2↓8.0
NY金は反落。FRBの大幅利上げ観測が改めて強まり、米長期金利が上昇基調を強める中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には1,950ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝にまとまった売りが出ると、1,950ドル近辺まで急落。その後一旦は値を持ち直したが、通常取引開始後には改めて売りが加速、1,940ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は流れが一転、サウジの石油施設が爆発炎上したと伝わったことから安全資産としての買いがしっかりと集まる格好となり、昼前には僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 3/25/22 - 13:56



