2022年03月29日(火)
FX:ユーロ高、ウクライナ停戦交渉進展で投機的な買いが加速
[場況]
ドル/円:122.85、ユーロ/ドル:1.1086、ユーロ/円:136.20 (NY17:00)
為替は対ドルを中心にユーロ高が進行。ウクライナとロシアの停戦交渉が進展、ロシア軍が首都周辺から大幅に兵力を引き揚げたことを受けて投資家の不安が後退する中、ユーロに対して投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、123円台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても動きは見られず、NY朝にウクライナ停戦交渉進展のニュースが伝わると一段と売りが加速、122円を割り込むまで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服となり、122円台後半まで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.10ドル台を回復した。NY朝にウクライナ停戦交渉進展と伝わると一段と買いが加速、1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は1.11ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、135円台後半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、136円台半ばまで値を回復。NY朝には停戦交渉進展のニュースを受けて137円台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は売りに押され135円台後半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、136円の節目近辺での推移が続いた。
Posted by 松 3/29/22 - 17:21



