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2022年03月30日(水)

株式:反落、ウクライナ停戦交渉行き詰まりで投機的な売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:35,228.81↓65.38
S&P500:4,602.45↓29.15
NASDAQ:14,442.27↓177.36

NY株は反落。ウクライナの停戦交渉が行き詰まりとなり、市場の楽観的な見方が後退する中で投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから軟調に推移、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。前日終値をやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開が続いた、午後に入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、遅くには200ポイントを超えるまでに下落が進んだ。引けにかけては買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株やエネルギー関連がしっかりと上昇したほか、公益株や薬品株にも買いが集まった。一方で半導体は大幅に下落、銀行株にも売りが膨らんだほか、コンピューター関連、一般消費財、運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.98%、ウォルマート(WMT)が1.79%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やメルク(MRK)の上げ幅も1%を超えた。一方でホーム・デポ(HD)は2.91%、セールスフォース・ドットコム(CRM)は2.87%それぞれ下落、ビサ(V)やインテル(INTC)も上げが目立った。

Posted by 松    3/30/22 - 16:46 

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