2022年03月31日(木)
株式:続落、ウクライナ情勢不安改めて高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,678.35↓550.46
S&P500:4,530.41↓72.04
NASDAQ:14,220.52↓221.76
NY株式は続落。ウクライナの停戦交渉進展に対する期待が後退、情勢緊迫に対する懸念が改めて強まる中、四半期末を前にポジション調整の売りが改めて強まる格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイントを超えるあたりまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すこともないままに息切れ。昼からは再び売りが優勢となり、安値近辺で上値の重い展開が続いた。引けにかけて急速に売り圧力が強まる格好となり、最後は500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。中でも銀行株の下げがきつくなったほか、半導体や一般消費財、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。一方で公益株やバイオテクノロジーは下げが小幅なものにとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。キャタピラー(CAT)やアムジェン(AMGN)、コカ・コーラ(KO)は比較的小幅の下げとなったが、ウォルグリーン(WBA)は5.67%の急落、インテル(INTC)やJPモルガン・チェース(JPM)も3%を超える下落となった。
Posted by 松 3/31/22 - 16:44



