2022年04月01日(金)
22/23年度チュニジア小麦輸入、16.7%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、チュニジアの2022/23年度小麦輸入は210万トンと、前年から16.7%増加の見通しになった。安定した消費や平均的な生産になるとの見方に基づいての見通しという。消費予想は310万トンで、前年比にして1.6%の増加になる。国内の生産は前年比7.6%減の1100万トンの見通し。
一方、以前から輸送コストの増加や不安定な経済情勢による輸入への影響が懸念されていたところへ、ロシアのウクライナ侵攻によって、買い付け状況は厳しくなったことを指揮した。チュニジアの過去5年間の小麦輸入をみると、ウクライナ産が48%と最もシェアが多く、次いで欧州連合(EU)の34%、カナダの8%、ロシアは8%という。
Posted by 直 4/1/22 - 08:35



