2022年04月01日(金)
株式:反発、決め手材料に欠ける中で投機的な買い戻しが主導
[場況]
ダウ工業平均:34,818.27↑139.92
S&P500:4,545.86↑15.45
NASDAQ:14,261.50↑40.98
NY株式は反発。決め手となるような材料に欠ける中、前日の下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。100ポイントを超えるまでに値を切り下げての推移となった。午後に入ると売りも一服、しっかりと買いが集まる中でプラス圏を回復。遅くには改めてマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたが、最後はまとまった買いが集まり日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、公益株や通信、保険にも買いが集まった。一方で運輸株は大幅に下落、半導体や銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が2.32%、ビサ(V)が2.07%それぞれ上昇。メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は2.93%の下落、ウォルグリーン(WBA)やキャタピラー(CAT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 4/1/22 - 16:54



