2022年04月01日(金)
FX:円安、ウクライナ情勢改善への期待高まる中で円に売り膨らむ
[場況]
ドル/円:122.46、ユーロ/ドル:1.1047、ユーロ/円:135.28 (NY17:00)
為替は円安が進行。株価の下落がひとまず一服、ウクライナとロシアの停戦交渉継続で市場の期待が改めて高まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、122円台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると雇用統計の結果を好感する形で買いが集まり、123円台まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、その後売りに押し戻される格好となり、午後からは122円台半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなり、1.10ドル台半ばまで値を切り下げた。NYでも軟調な流れは変わらず、1.10ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは買い戻しが優勢となり、1.10ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京から買いが先行、135円台半ばを中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には136円に迫るまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売り圧力が強まり、午後からは132円台前半での推移となった。
Posted by 松 4/1/22 - 17:19



