2022年04月04日(月)
FX:ユーロ安、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念からユーロに売り
[場況]
ドル/円:122.79、ユーロ/ドル:1.0972、ユーロ/円:134.71 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、欧州経済の先行き不透明感の高まりなどが嫌気される形でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では122円台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると製造業受注の発表後に123円台を試す動きが見られたものの、目前で息切れ。中盤以降は122円台後半のレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばを中心としたもみ合い、午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.10ドル割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.09ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では135円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、午後には流れが一転、ロンドンに入ると135円を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入っても軟調な流れは変わらず、午後には一時134円台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 4/4/22 - 18:43



