2022年04月06日(水)
22/23年ウクライナコーン生産54.6%落ち込む見通し・地元調査会社
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社UkrAgroConsultは6日、ウクライナの2022/23年度コーン生産が1900万トンと、前年から54.6%落ち込む見通しを発表した。作付が前年比39.6%減の330万ヘクタール、イールドは7.67トンから5.80トンに低下を見越す。小麦生産は1980万トンの予想で、前年との比較にして38.3%の減少。作付が517万ヘクタール、27.2%ダウンの見通しを示した。イールドは4.53トンから3.80トンに低下の予想。
ロシアのウクライナ侵攻によって燃料や種子、肥料へのアクセスが難しくなり、作業に支障が出るという。生産見通しはレンジ中央値であるとし、レンジ上限になる一方で、より生産が落ちる可能性も示唆した。
Posted by 直 4/6/22 - 11:43



