2022年04月06日(水)
FX:ドル小幅高、米長期金利の上昇加速で底堅く推移
[場況]
ドル/円:123.76、ユーロ/ドル:1.0895、ユーロ/円:134.77 (NY17:00)
為替はドルが小幅高、FRBが早期にバランスシートの縮小に着手するとの見方が強まり、米長期金利の上昇が加速する中、ドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に124円まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後はやや売りに押し戻されたものの、123円台後半はしっかりと維持。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入るとやや上値が重くなったものの、大きな下げにつながることはなく、日中を通じて底堅い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.09ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開となった。午後には一段と売り圧力が強まったが、その後は一転して買い戻しが集まり、ロンドンでは1.09ドル台前半まで値を回復。NY朝には1.09ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は再び売りに押される格好となり。午後には再び1.09ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京から買いが優勢、135円の節目近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、NY朝には135円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には134円台後半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 4/6/22 - 17:23



