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2022年04月07日(木)

株式:小幅反発、長期金利上昇続く中でも買い戻し優勢
  [場況]

ダウ工業平均:34,583.57↑87.06
S&P500:4,500.21↑19.06
NASDAQ:13,897.30↑8.48

NY株式は小幅反発。バランスシートの早期縮小観測が強まり、長期金利の上昇が続く中にも関わらず、ポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄りつきでは売りが先行、中盤にかけて300ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、昼からは一転して買いが優勢となり、プラス圏を回復。前日終値近辺でのもみ合いが続いた後、午後遅くには一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅は200ポイントを上回るに至った。最後は再び売りが優勢となった。

セクター別では、薬品株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連やバイオテクノロジー、生活必需品も上昇。一方で銀行株や通信は下落、公益株や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.15%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やホーム・デポ(HD)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を伸ばす展開。一方でビサ(V)は1.31%の下落、ダウ(DOW)やゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)も下げが目立った。

Posted by 松    4/7/22 - 16:41 

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