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2022年04月08日(金)

株式:ダウ平均続伸も金利上昇嫌気しS&P500やナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,721.12↑137.55
S&P500:4,488.28↓11.93
NASDAQ:13,711.00↓186.30

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。前日の流れを継いだ投機的な買いが下支えとなる一方、米長期金利の上昇を嫌気しハイテク銘柄などには売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後しばらく売りに押される場面も見られたが、その後買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤にかけて堅調な値動きが続き、午後には200ポイントを超えるまでに値を伸ばした。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけてはポジション調整売りが膨らみ、上げ幅を縮小した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株も上昇。銀行株や薬品株、素材も堅調に推移した。一方で半導体やコンピューター関連は下落、運輸株や一般消費財、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.76%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びとなった。JPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.56%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    4/8/22 - 16:59 

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