2022年04月08日(金)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:124.31、ユーロ/ドル:1.0874、ユーロ/円:135.10 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBの大幅利上げやバランスシートの早期縮小が材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では朝方売りに押される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まりロンドン朝には124円の節目まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、124円台後半まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、124円台前半まで値を下げての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルに迫るまで値を回復。その後は再び売りが優勢となり、NY朝には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては再び1.08ドル台後半まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いたが、昼からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝に売りが膨らみ、134円台前半まで値を切り下げる場面が見られたものの、その後は一転して買いが先行する展開、ロンドン朝には134円台後半まで値を回復した。NY早朝には135円台前半まで上げ幅を拡大、中盤にかけても底堅い値動きが継続、午後には135円台前半まで値を切り上げての推移となった。
Posted by 松 4/8/22 - 17:23



