2022年04月11日(月)
メキシコ穀物輸入、前年や過去5年平均やや上回る見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2021/22年度(10-9月)穀物輸入は2450万トンと、前年や過去5年平均をやや上回る見通しとなった。飼料メーカーのイエローコーン需要は2012年から増加基調を続けているのが背景にある。メキシコのイエローコーン輸入はは2020/21年度に世界2番目に大きかったという。
国内のコーン生産に関すると、2022年コーンのサブクロップは過去5年平均から10%ほど減少の見通しとなった。4月の収穫開始を前に良好な状態にありながら、減反を背景に生産が細るとの見方である。価格上昇や価格支援策でも、生産コスト増加が作付減少につながったという。
Posted by 直 4/11/22 - 08:17



