2022年04月11日(月)
原油:反落、米備蓄放出や中国の需要減少懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油5月限終値:94.29↓3.97
NY原油は反落。米戦略備蓄の大量放出や、ロックダウンによって中国の需要が一段と落ち込むとの懸念が重石となる中、日中を継いでポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、96ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、92ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、中盤には95ドル台後半まで値を回復した。その後は再び上値が重くなり、94ドル台でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/11/22 - 14:54



