2022年04月11日(月)
株式:続落、米長期金利上昇進む中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:34,308.08↓413.04
S&P500:4,412.53↓75.75
NASDAQ:13,411.96↓299.04
NY株式は続落、米長期金利の上昇が一段と進む中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には200ポイント以上値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後に入っても軟調な展開が継続、引けにかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、運輸株が小幅上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でもエネルギー関連や半導体、バイオテクノロジーの下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が0.69%の上昇、ダウ(DOW)、トラベラーズ(TRV)、スリーエム(MMM)の計4銘柄のみが上昇した。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.94%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は3.34%それぞれ大きく下落、シスコ・システムズ(CSCO)、シェブロン(CVX)、アップル(AAPL)、ナイキ(NKE)も2%台半ばの下げとなった。
Posted by 松 4/11/22 - 16:42



