2022年04月11日(月)
FX:円安、FRBやECBの金融引き締め観測背景に円が売られる
[場況]
ドル/円:125.35、ユーロ/ドル:1.0882、ユーロ/円:136.45 (NY17:00)
為替は円安が進行、FRBやECBが金融引き締め姿勢を一段と強めるとの見方を背景に、円を売ってドルやユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、124円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には一段と買い意欲が強まり、ロンドンでは125円台前半での推移。NY早朝からは更に騰勢を強める格好となり、125円台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は125円台半ばまで値を切り下げてのもみ合い、午後には125円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には1.08ドル台後半まで反落。その後は売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、136円をやや下回ったあたりでのもみ合いとなった。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは137円を試すまでに上げ幅を拡大。NYに入るとやや売りが優勢となり、136円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 4/11/22 - 17:21



