2022年04月12日(火)
金:大幅続伸、ウクライナ情勢不安や長期金利低下が買い呼び込む
[場況]
COMEX金6月限終値:1,976.1↑27.9
NY金は大幅続伸。ウクライナ情勢が一段と緊迫、戦闘が激化するとの懸念が高まる中で安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。3月の消費者物価指数でコア部分の伸びが予想を下回り、米長期金利が低下に転じたことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,960ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間にはやや上値が重くなったものの、早朝からは再び買いが優勢、通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1,970ドル台まで一気に値を伸ばした。株式市場が開くと一旦は1,960ドル台まで売りに押されたが、中盤には改めて騰勢を強め、1,980ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/12/22 - 14:18



