2022年04月12日(火)
株式:続落、インフレピークアウト感から買い戻し先行も最後は売り
[場況]
ダウ工業平均:34,220.36↓87.72
S&P500:4,397.45↓15.08
NASDAQ:13,371.57↓40.38
NY株式は続落。朝方に発表された3月の消費者物価指数でコア部分が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレがピークに達したとの見方を背景に買いが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もプラス圏をしっかりと維持して推移が続いたが、昼からは徐々に売り圧力が強まり、午後にはマイナス転落。遅くには300ポイント以上に下げ幅を広げる場面も見られた。
セクター別では、エネルギー関連がしっかりと上昇したほか、金鉱株や公益株、運輸株、一般消費財も堅調に推移した。一方で銀行株や薬品株は下落、保険や通信、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.11%、シェブロン(CVX)が2.08%それぞれ上昇、コカ・コーラ(KO)とアップル(AAPL)も1%を超える伸びとなった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は2.00%の下落、ビサ(V)、メルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、マイクロソフト(MSFT)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。
Posted by 松 4/12/22 - 16:43



