2022年04月13日(水)
22/23年ブラジルコーン生産、1.18億トンで過去最高見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2022/23年度コーン生産は1億1800万トンと、前年から2.6%増加し、過去最高更新の見通しとなった。面積にして2250万ヘクタールになり、前年との比較で4.7%の増加。国際価格の上昇や需要増加が背景にある。ただ、ロシアのウクライナ侵攻に伴う肥料輸入への影響が懸念されているともいう。輸出予想が4500万トンとなり、前年比にすると2.3%の増加。
ブラジルの2022/23年度小麦生産は880万トンの見通しになった。前年から13.7%増え、過去最高を更新する。国際価格の上昇が作付意欲を高めると指摘。作付は前年比25.9%増の340万ヘクタールとみられる。ただ、肥料供給不安や生産コストの増加への懸念が強いともいう。輸入は620万トンの予想で、前年に比べて4.6%の減少。
Posted by 直 4/13/22 - 09:10



