2022年04月14日(木)
株式:反落、FRBの大幅利上げや景気減速懸念で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,451.23↓113.36
S&P500:4,392.59↓54.00
NASDAQ:13,351.08↓292.51
NY株式は反落、FRBが大幅利上げやバランスシートの早期縮小を打ち出すことによって米景気が減速に向かうとの懸念が改めて高まり、長期金利が大きく上昇する中、ハイテク銘柄を中心にリスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては100ポイント台まで上げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。昼前からは改めて売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落。その後一旦は買い戻しが集まりプラス圏を回復したが、午後遅くには売り一色の展開となり、引けにかけて値を崩す格好となった。
セクター別では、エネルギー関連が堅調に推移したほか、金鉱株や保険も小幅ながら上昇。一方で半導体やコンピューター関連には売りが加速、銀行株や通信、一般消費財も下げがきつくなった。ダウ銘柄ではナイキ(NKE)が4.68%、キャタピラー(CAT)が4.37%それぞれ大きく上昇。ダウ(DOW)も2%を超える値上がりとなった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.22%の下落、アップル(AAPL)は3.00%の下落。インテル(INTC)とマイクロソフト(MSFT)も2%台後半の下げとなった。
Posted by 松 4/14/22 - 16:55



