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2022年04月14日(木)

FX:ユーロ安、ECB理事会でタカ派サプライズなく売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:125.87、ユーロ/ドル:1.0828、ユーロ/円:136.27 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ECB理事会ではインフレに対する警戒感が改めて示され、資産購入プログラムの終了する意向が示されたものの、早期利上げに関しては特にタカ派的なサプライズがなかったこともあり、材料出尽くし感からユーロに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて売りが優勢、125円台前半で上値の重い展開が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、126円台まで一気に値を切り上げる展開。米長期金利が改めて上昇基調を強めたことが下支えとなる中、買い一巡後も高値水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた、

ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ買いが先行、午後には1.09ドル台前半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、ECB理事会後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、1.07ドル台後半まで一気に値を崩した。NYの中盤にかけては売りも一服となり、1.08ドル台前半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では136円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、137円台をうかがうまで値を切り上げる場面も見られた。NY朝からはECB理事会を受けて売り圧力が強まり、135円台半ばまで急反落。中盤には買い戻しが集まり、136円台前半まで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    4/14/22 - 17:20 

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