2022年04月15日(金)
4月ニューヨーク連銀指数は24.6に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 22年4月 | 22年3月 | 市場予想 | |
| 総合 | 24.6 | ▲11.8 | 0.5 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した4月の製造業景況感指数は24.6と前月にマイナス11.8と2020年5月以来の低水準に落ち込んだのから大きく回復した。市場予想も上回った。
新規受注はマイナス11.2から25.1、出荷はマイナス7.4から34.5にそれぞれ大きく回復。受注残も13.1から17.3に上昇した。雇用は前月の14.5から7.3と、2ヶ月連続で低下したが、週平均労働時間は3.5から10.0に上昇、2020年9月からプラス圏を維持している。生産コストを示す支払指数は73.8から86.4に上昇、2001年7月に指数の発表を開始して以降の最高を記録した。販売価格を表す受取指数は、56.1から49.1に低下した。
6ヶ月先の期待指数は15.2と、前月の36.6から低下、2020年4月以来の低い水準となった。新規受注は41.1から15.0に低下、出荷も42.3から13.4に落ち込んだ。受注残は15.9からマイナス5.5に低下、雇用は27.0から25.8、週平均労働時間は15.0から5.5にそれぞれ低下した。支払指数は72.9から7279、受取指数は58.9から55.5にそれぞれ低下した。設備投資は35.5から31.8に低下、テクノロジー投資は23.4から27.3に上昇した。
Posted by 松 4/15/22 - 08:34



