2022年04月18日(月)
FX:ドル高、FRBの大幅利上げや米長期金利上昇背景に買い集まる
[場況]
ドル/円:126.98、ユーロ/ドル:1.0781、ユーロ/円:136.92 (NY17:00)
為替はドル高が進行、インフレ圧力が高まる中、5月のFOMCで大幅利上げやバランスシートの縮小開始が打ち出されるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、126円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドン市場がイースターマンデーで休みの中、欧州時間も同水準での推移が継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、昼過ぎには127円の節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドルを割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。欧州時間には売りも一服、NY早朝にかけて買いが集まり、1.08ドルを回復するに至ったものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼には1.07ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では136円台半ばから後半のレンジ内での推移、欧州時間に入っても新たな動きが見られることはなかった。NYでも同水準でのもみ合いが継続、午後からは買い意欲が強まり、137円台をうかがう水準まで値を切り上げての推移となった。
Posted by 松 4/18/22 - 17:20



