2022年04月19日(火)
FX:円全面安、米長期金利上昇や株高で消去法的に売られる
[場況]
ドル/円:128.90、ユーロ/ドル:1.0787、ユーロ/円:139.04 (NY17:00)
為替は円が全面安の展開。米長期金利の上昇がドルの大きな下支えとなる一方、株価がしっかりと反発し投資家のリスク志向が強まる中でユーロにも投機的な買いが集まる中、消去法で円売り圧力が一段と強まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には128円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは買い一服となったものの、128円台前半の水準をしっかりと維持しての推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には129円をうかがう水準まで値を伸ばす場面も見られた。午後には値動きも落ち着き、128円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.08ドルの節目近辺での推移となった。NYに入ると上昇も一服、1.08ドルをやや割り込んだあたりを中心に、方向感なく上下に振れる展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には138円台まで値を切り上げた。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、138円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると139円をつけるまでに値を切り上げた。午後には買い一巡となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 4/19/22 - 17:18



