2022年04月20日(水)
原油:小幅反発、ロシアの生産減少懸念などが改めて下支え
[場況]
NYMEX原油6月限終値:102.19↑0.14
NY原油は小幅反発。前日のポジション整理の売りの勢いもひとまず一服、ロシアの生産減少などに伴う需給逼迫に対する懸念が改めて相場の下支えとなった。在庫統計で原油が予想外の大幅取り崩しとなったことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、103ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。在庫統計発表後は一旦プラス圏まで値を回復したものの、昼にかけては改めて売りが加速、100ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。午後には再び買い意欲が強まり、最後は小幅ながらプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 4/20/22 - 14:49



