2022年04月22日(金)
金:続落、FRBの大幅利上げ観測やドル高の進行嫌気し売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,934.3↓13.9
NY金は続落。FRBが今後利上げのペースを速めるとの見方が改めて材料視される中、短期を中心とした米金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが優勢、1,950ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ったあたりからは一転して売り圧力が強まり、NY早朝には1,930ドル台前半まで反落。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、前日終値まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤に改めて売りが膨らむと、1,928ドルの安値まで一気に値を崩した。引けにかけては1,930ドル台半ばから後半の水準まで下げ幅を縮小、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 4/22/22 - 14:07



