2022年04月25日(月)
FX:ユーロ安、世界的な景気減速懸念からリスク回避の売り先行
[場況]
ドル/円:128.14、ユーロ/ドル:1.0711、ユーロ/円:137.25 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ウクライナ情勢のさらなる悪化や世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京朝には128円台後半まで買い進まれる格好となったものの、早々に息切れ。その後は徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは128円割れを試す格好となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には127円台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは株式市場が値を回復するのにつれて買いが集まり、128円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京朝には買いが先行、フランスの大統領選挙でマクロン現大統領が勝利したことで安心感が広がる中で1.08ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。午後にまとまった売りが出ると1.07ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ロンドンでは1.07ドル台前半から半ばのレンジまで値を回復しての推移となったが、NYに入ると再び売りが優勢、中盤以降は1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝には139円台まで値を切り上げての推移となったものの、その後売りに押し戻される展開、午後には137円台前半まで一気に値を崩した。ロンドンでは137円台半ばでの推移、NYに入ると改めて売りが加速、136円台半ばまで値を切り下げた。午後には売りも一服、遅くには137円台を回復した。
Posted by 松 4/25/22 - 17:16



