2022年04月26日(火)
22/23年アルゼンチン小麦生産15%減少見通し、コーンは1%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2022/23年度小麦生産は1860万トンと、前年から15.1%減少の見通しとなった。小麦価格は上昇でも、また肥料をはじめインプットのコストが上がっており、作付計画が極めて不透明と指摘。現時点で6.1%の減反が予想されるが、最大25%の減少もあり得るという。イールドは前年の3.3182トンから3.0トンに低下予想となった。輸出は1260万トンで、18.7%の減少見通し。
アルゼンチンの2022/23年度コーン生産は前年比1.0%増の5200万トンの予想となった。前年にひどい乾燥の影響を受けたのから回復の見通し。ただ、小麦同様にインプットコストの影響が作付に影響する可能性を示唆した。また、大豆と比べてコストが高いことも指摘。作付は0.7%減少見通しで、しかし、業界では最大15%減少を見越す向きがあるという。輸出は3800万トン、1.3%増加の見通しとなった。
Posted by 直 4/26/22 - 09:36



