2022年04月27日(水)
ブラジルのサフリーニャコーン主要生産地で乾燥懸念
[穀物・大豆]
ブラジルのサフリーニャコーンの主要生産地で乾燥の影響が懸念されていると報じられた。農業調査会社EarthDaily Agroによると、マットグロッソ州の4月の降水量は最終的に30ミリメートルになる見通しで、過去10年平均を70%下回る。同州の正規化植生指標(NDVI)はここ数日間低下し、水不足の影響を示しているとコメント。土壌水分はすでに低く、目先さらに落ち込み、サフリーニャコーンの生産を押し下げる可能性があるという。マットグロッソ州に隣接するゴイアス州の4月の降水量も過去平均比減少とみられる。ただ、より具体的な干ばつ被害の見通しは出ていない。
Posted by 直 4/27/22 - 10:39



