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2022年04月27日(水)

株式:ダウ平均とS&P500小幅反発の一方、ナスダック僅かに続落
  [場況]

ダウ工業平均:33,429.19↑61.75
S&P500:4,183.96↑8.76
NASDAQ:12,488.93↓1.81

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反発となった一方、ナスダック総合指数は僅かながらも続落。日中には前日の急落の反動からポジション調整の買い戻しが相場を主導したものの、引けにかけては売り圧力が強まり、値を消す展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。昼過ぎには400ポイントを超えるまで上げ幅を広げる場面も見られた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけては急速に売りが優勢となり、大きく上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連や素材、運輸株などがしっかりと値を切り上げたほか、バイオテクノロジーや薬品株、保険も堅調に推移。一方で銀行株や半導体、通信、金鉱株、交易株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ビサ(V)が6.47%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)も4.81%と大きく値を伸ばした。セールスフォース・ドットコム(CRM)やキャタピラー(CAT)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は朝方発表された決算が弱気の内容だったことが嫌気され、7.53%の急落、シスコ・システムズ(CSCO)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    4/27/22 - 16:34 

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