2022年04月27日(水)
FX:ドル高、米株下落一服や長期金利上昇手掛かりに買い集まる
[場況]
ドル/円:128.42、ユーロ/ドル:1.0555、ユーロ/円:135.60 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米株の下落が一服、長期金利が再び上昇する中でドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、127円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは128円の節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼前には128円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも一服、128円台前半まで値を下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後にまとまった売りが出ると、1.06ドルを割り込むまで一気に値を崩した。ロンドンでは1.06ドルを挟んでレンジ内での上下となったものの、NY早朝からは改めて売りが加速、中盤には1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.05ドル台後半まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には136円の節目近辺まで値を切り上げた。ロンドンに入るとまとまった売りが出るなど、しばらくは135円台で不安定な上下を繰り返す展開、NY早朝からは改めて売りが加速、中盤には134円台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は135円台半ばまで値を回復、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 4/27/22 - 17:16



