2022年05月04日(水)
債券:続伸、FRB議長の0.75pt利上げに否定的な発言で買い進む
[場況]
債券は続伸。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見で0.75ポイントの利上げの可能性に否定的な発言をし、買いが進む展開となった。パウエル議長は、今後2回の会合で0.5ポイントの利上げ検討を見通しながら、その後引き上げ幅が0.25ポイントに戻る可能性も示唆したことなどもプラスに受け止められた。
夜間取引では売り買いにもまれ、10年債利回りは3.0%に上昇する場面をみてから下げに転じた。通常取引でも引き続き上下に振れた。午後のFOMCによる0.5ポイント利上げとバランスシートの規模縮小計画発表後にはまず売りが出たが、その後は出尽くし感から買いが優勢。さらにパウエル議長の会見を消化して買いに弾みが付き、2.9%台前半まで下がった。
Posted by 直 5/4/22 - 17:21



