2022年05月05日(木)
金:小幅反発、パウエル会見好感し買い先行も、その後売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,875.7↑6.9
NY金は小幅反発。前日のFOMC後の会見でパウエルFRB議長が75bpへの利上げ幅拡大を否定したことを受け、朝方まで大きく買いが先行する展開となったが、その後は長期金利が再び上昇に転じる中で売りが膨らみ上げ幅を縮小した。6月限は夜間取引から買いが先行、パウエル議長発言を受けた金利の低下やドル安を好感する形で1,900ドルの節目まで一気に値を切り上げた。ロンドンの朝方には一旦下落に転じたものの、すぐに買いが集まり値を回復。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、1,910ドル台まで値を伸ばした。中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、昼には1,870ドル台まで急反落。引けにかけては売りも一服、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/5/22 - 13:59



