2022年05月05日(木)
原油:小幅続伸、OPEC+の段階的増産維持で需給逼迫懸念強まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:108.26↑0.45
NY原油は小幅続伸。ロシアの生産が本格的に減少、世界需給の逼迫が進むとの見方が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。OPECプラスが従来の段階的な増産の継続で合意したことも強気に作用した。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、108ドル台を回復しての推移となった。ロンドン時間には一旦売りに押し戻されたものの、早朝からは改めて買いが加速、通常取引開始後には111ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は流れが一転、ポジション整理売りがまとまって出てくる中で昼前にはマイナス転落するまで値を崩しが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては108ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 5/5/22 - 14:52



