2022年05月05日(木)
FX:ドル高、FRBの大幅利上げ改めて材料視される中で買いが加速
[場況]
ドル/円:130.18、ユーロ/ドル:1.0541、ユーロ/円:137.27 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRB の大幅利上げやバランスシートの縮小開始決定が改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間の朝方には128円台後半まで値を下げる場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり129円台を回復。ロンドンでは129円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には130円台半ばまで上げ幅を拡大。午後遅くにはポジション調整の売りが優勢となり、130円の節目近辺まで値を下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.06ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.05ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、昼には1.05ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後遅くには1.05ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円はアジア時間の朝方に136円台後半まで売りに押されたものの、その後は買い意欲が強まりロンドンでは137円台半ばまで値を回復。NY朝には一旦137円を割り込むまで反落、その後再び137円台半ばまで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いた。昼前に再び137円を割り込んだあとは値動きも落ち着き、137円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/5/22 - 17:19



