2022年05月10日(火)
原油:反落、EUの対ロシア制裁難航や中国の需要減少が重石
[場況]
NYMEX原油6月限終値:99.76↓3.33
NY原油は反落。EUの対ロシア追加制裁の協議が難航していることや、中国の需要減少に対する懸念が引き続き重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで4月25日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には104ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後はしばらく102ドル台を中心とした推移となったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、昼前には100ドルの節目を下抜け。そのまま98ドル台後半まで値を崩した。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、100ドルを割り込んだ水準で取引を終了した。
Posted by 松 5/10/22 - 14:48



