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2022年05月10日(火)

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500種とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:32,160.74↓84.96
S&P500:4,001.05↑9.81
NASDAQ:11,737.67↑114.42

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。FRBが今後も積極的に利上げを進めるとの見方が引き続き重石となる一方、米長期金利の上昇が一服したことが好感される中でポジション調整の買い戻しが下支えとなった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、500ポイント以上値を伸ばしたものの、直後から売りに押し戻される展開となり、昼前にはマイナス転落。クリーブランド連銀のメスター総裁のタカ派的な発言なども嫌気される中、昼過ぎには300ポイントを超えるまでに値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。引けにかけては売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや半導体が大きく上昇したほか、コンピューター関連や通信、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で銀行株や金鉱株、公益株は下落、保険や生活必需品、素材も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.18%、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.17%それぞれ上昇したほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でIBM(IBM)は3.95%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やスリーエム(MMM)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    5/10/22 - 16:41 

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